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就活の面接対策をする前に知るべき三つの要素〜面接力とは実績力×調整力×表現力だ!〜

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就活で最も大事な選考。それは面接。

就活仙人
以前、「ESと就活を制するものは面接を制す」と話したのを覚えておるかね?
花子
覚えてるわ!たしか、面接は対策しないと受からないのと、繰り返し行われる選考だから、というのがその理由だったわね。
就活仙人
そうじゃ。そして、ESは面接と同じことを問われており、面接の前提となるため、面接と同様に重要であるという話じゃ。
就活仙人
さて今日は、この面接を突破するためにはどんな能力が必要かについて説明するぞい。
太郎
面接突破に必要な力かぁ......。やっぱりコミュ力とかかなぁ。

面接力=実績力×調整力×表現力

就活仙人
いきなり結論からいくぞい。面接の突破に必要な力、すなわち面接力とは次の式で表せるのじゃ。

面接力=実績力×調整力×表現力

花子
表現力はなんとなくわかるけど、実績力と調整力って?
太郎
聞いたことない言葉だな。
就活仙人
今からこの式について説明するぞい。
就活仙人
自分のポテンシャルを示せるエピソード( 実績)があり、それを企業が求める人材像と合う形で調整でき、それを面接の場でスムーズに表現できれば内定の確率は高いということじゃ。
太郎
うーん、わかったようなわからないような……。
花子
まだちょっと難しいわ。
就活仙人
ほっほ。それなら一つずつ説明していくぞい。

実績力=自分のポテンシャルを証明する実績のインパクトの大きさ

就活仙人
実績力とはつまり、自分のポテンシャルを証明する実績のインパクトの大きさじゃ。
就活仙人
簡単に言うと、「こいつ使えそう!」と思わせるようなエピソードのことじゃな。
太郎
よくあるサークルの幹事長とかバイトリーダーとかのことか?
就活仙人
そういった実績も自分のポテンシャルを証明するエピソードになるのう。他にも、公認会計士のような難関取得を取得した、長期インターンでWEBサービスの開発をしていた、なんかもそうじゃ。
就活仙人
就活は自分の人生という"過去"から、企業での活躍という"未来"を語る場であるため、どんな成果を残せてこれたかという実績力は非常に重要じゃ。
花子
たしかに、「在学中に公認会計士取りました」なんて言われたらそれだけで仕事できそうに思えるものね。

調整力=実績を企業が求める人材像にアレンジする力

就活仙人
けれど、いくらインパクトが大きいエピソードを持っていたとしても、それだけでうまくいくとは限らんぞい。
太郎
そうなのか?
就活仙人
例えば、さっきの「在学中に公認会計士を取った人」がいたとする。その人が会計事務所や企業の経理を志望するならスムーズに内定をもらえることじゃろう。
就活仙人
じゃが、もし彼が「ジャニーズ事務所」を志望するとしたらどうかね?
太郎
よっぽどのイケメンじゃない限り無理だな。
就活仙人
そうじゃろう。これは極端な例だが、似たようなことをしている就活生は非常に多い。
就活仙人
優れたエンジニアはIT企業では評価されるが、彼が優秀な新聞記者かはわからないじゃろう。また逆に、生粋の営業マンが過去の売上をアピールしたところで、求められているのが正確な事務処理能力であればミスマッチとなるじゃろう。
花子
あ、言いたいことがわかってきたわ!
花子
つまり、いくら目立つ実績があったとしても、それが企業に求められている資質と噛み合っていなければアピール効果は低いということね!
就活仙人
その通りじゃ!
就活仙人
就活での受け答えでは、常に企業はどんな人材を欲しがっているのか、という目線で考えなければならんぞい
就活仙人
さっきの例で言うなら、あるエンジニアが新聞記者を志望するとき、そのプログラミングの能力の高さを説明するより、「世界中のメディアから最先端技術の情報を収集して整理していた」といった記者に求められる情報処理能力の高さを説明する方が格段に効果的じゃ。
太郎
面接官から「こいつはうちで活躍できそう」って思わせなきゃいけないってことか。
就活仙人
自分の実績(エピソード)を、企業が求める人材像にアレンジする力、それが調整力じゃ。

表現力=自己PRを正確に相手へ伝える力

就活仙人
最後の表現力は一番わかりやすいところじゃの。
就活仙人
自分の実績を企業向けに調整した自己PRを正確に相手へ伝える力が表現力じゃ。
就活仙人
どれだけ素晴らしい自己PRを持っていたとしても、それを面接というコミニュケーションの中で伝えられなければ魅力は半減してしまう。
花子
私も友達にはなんとなく伝えられるけど、ちゃんとまとまった形で話すとなると難しいわ。
就活仙人
"相手と楽しく会話する能力"とはまた少し違うからのう。話をきっちり整頓して伝え、質疑応答にも的確に答えられるよう、事前準備が必要じゃ。

"実績・調整・表現"は、"インプット→プロセシング→アウトプット"の関係

就活仙人
ここまで実績力・調整力・表現力について説明してきたのう。
就活仙人
勘の良い人ならもう気づいたかもしれないが、実は実績・調整・表現は入力から出力までの一連の流れとなっておる。
花子
あ!
太郎
就活仙人
つまりじゃのう、過去の経験という実績がまずあり、それを面接に向けてアレンジし、実際に面接の場で自分を表現するという流れになっておるのじゃ。
就活仙人
これは情報処理の世界における、インプット(入力)→プロセシング(処理)→アウトプット(出力)の流れと同じじゃ。
就活仙人
自分の苦手な箇所はどの工程であるかを分析した上で個別の対策をすることが効率的な面接対策となるのじゃ。

実績力を鍛えるのが内定への近道であり王道

太郎
でもよう、その三つともなかったらどれから対策するのがいいんだ?
就活仙人
どの工程に力を入れるべきかはその人がどれだけ時間があるかによるぞい。面接まであと一年という人と、明日には面接があるという人では当然やれることは異なってくる。
就活仙人
じゃが、それでもワシが強く推したいのは実績力を鍛えることじゃ。
就活仙人
実績は内定力を支える最も基礎的で重要な力であり、プロセシングやアウトプットに繋がる一番大事な要素だからじゃ。
就活仙人
じゃから、面接の開始まで半年以上あるならなんとかして実績を作る努力をすることを強く推奨するぞい。実績を作れるかどうかによって、就活の成否、ひいては今後の人生を大きく左右することになると言っても過言ではないぞい。
太郎
でも、時間がない場合はどうすればいい?
就活仙人
その場合、自分の過去を棚卸しして使えそうな実績を探し、それを企業向けにうまくアレンジするしかないのう。
花子
それでもない場合は?
就活仙人
その場合、就職浪人するというのも一つの手じゃ。もちろんリスクもあるが、きっちり計画を立てて対策をするなら、むしろ一回目よりも就活はスムーズに進められるはずじゃ。
花子
それには覚悟が必要ね......。
就活仙人
そうじゃ。まぁ、それくらい実績は大事ということじゃな

→「就活で話すネタがない」人必見!ネタ作りの方法!〜"実績力"の鍛え方〜

←○○を制するものは就活を制す!〜内定率を上げるための考え方!〜

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